奄美大島のメンバー紹介

実際に奄美大島に移住または別荘を持つ実在の人物の人となりの紹介です。

移住支援情報を提供して下さる方々は、奄美大島に移住または別荘を持つ実在の人物ですが、
ボランティアであり「株式会社ねりやかなや」に直接の関与はありません。
プライバシー保護を目的に、個人情報の開示を制限しています。

奄美大島でのGucci&Boogy
【 Gucci & Boogy 】 (2008.12更新) ミスターGucciは鹿児島生まれの釣りキチドクター(IGFA・JGFA委員)、
ミセスBoogyは横須賀育ちの保健師。Gucciが奄美大島に単身で病院出向している間に島の虜になって、無理やりBoogyを呼び寄せて、今は名瀬で開業
移住歴11年 奄美市在住
移住者プロフィール
 プロフィール

プロフィール

嫁さんとまだ付き合い始めて3ヶ月目に、医師不足の為ドクターハントに来ていた先輩に拉致されて、半年の契約で神奈川の大学病院から奄美大島へ赴任。
ところが、生来の海好きにとって、ここはパラダイスである事に気付き、教授を拝み倒し、1年、2年・・・。

ついには嫁も奄美大島に呼び、結婚。お互いに一人っ子の為、親を奄美大島に呼ぶうちに、双方の両親も移住。

奄美大島では釣り、ボートライフにどっぷり嵌り、将来は奄美大島でビルフィッシュ・トーナメントを開催し、自宅前にマイボートを係留する事を夢見て、ゲームフィッシングの世界的組織IGFA・JGFAの国際委員・役員としても活動している。

移住10年目のH19年5月に独立開業。

一方の嫁は島唄にどっぷり嵌り、大会等にも出ていたが、開業に伴い、保健師としてまた働き始める。
島唄の練習時間が取れなくなり、現在は2年前から二人で始めた休日のゴルフを楽しみにしながら、日々奄美大島の医療ネットワーク作りに励んでいる。

Gucci & Boogyの メンタルクリニックMateria

マテリアとは奄美大島の言葉で曇り空に雲のすき間からさす”天からの光”という意味

”カフェ感覚で気軽にお立ち寄りください。”

”昼休み、仕事帰り、土曜日も受診できる。”

メンタルクリニックMateria


メンタルクリニックMateria
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鹿児島県奄美市名瀬末広町18-25
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