実際に奄美大島に移住または別荘を持つ実在の人物の人となりの紹介です。
移住支援情報を提供して下さる方々は、奄美大島に移住または別荘を持つ実在の人物ですが、
ボランティアであり「株式会社ねりやかなや」に直接の関与はありません。
プライバシー保護を目的に、個人情報の開示を制限しています。

【 TESHIMA 】 (2009.7更新)
奄美生まれの20代後半の2歳の長女と0歳の長男がいるUターンママ。夫は笠利生まれの同級生だけど、付き合ったのは二人ともUターンしてから。
今は実家の家業の子供服/雑貨のお店とウィクリー・マンションの経営を手伝う。
奄美市名瀬在住。
今は実家の家業の子供服/雑貨のお店とウィクリー・マンションの経営を手伝う。
奄美市名瀬在住。

奄美の高校を卒業してから、大阪の会社に就職しました。2年の内地暮らしの予定で島を出たけど、3年を過ごして帰郷。高校を卒業して9割が島を出ますが、その時は「いつかは戻ってきたい」と思っている子が多いけど、実際に戻ろうとすると仕事がなく、求人は看護師とか福祉関係に集中してます。高校の時に先生は求人のある資格を勧めてたけど、その当時は将来のことはあまり深く考えていませんでした。島に戻る直接のきっかけは、奄美が好きということもありましたし、両親の仕事の手伝いをする為。夫は同級生だったけど、それぞれ別々に内地に行って、島に戻ってきてから付き合い出しました。
実家がもともと子供服のお店をやっていて、素敵でゆったりとくつろげる雰囲気のお店を作ろうって新しく子供服と雑貨のお店を去年の11月にオープン。
お店の2階部分をアパートにするとかも考えたけど、自分たちで仕入れた品々を置いたウィクリー・マンションにすることにしました。
内装や設備は自分たちが泊まるつもりになって心地よいものにするのを心がけ、市が主催するセミナーなどにも参加して、これからもがんばろうと思っています。
実家がもともと子供服のお店をやっていて、素敵でゆったりとくつろげる雰囲気のお店を作ろうって新しく子供服と雑貨のお店を去年の11月にオープン。
お店の2階部分をアパートにするとかも考えたけど、自分たちで仕入れた品々を置いたウィクリー・マンションにすることにしました。
内装や設備は自分たちが泊まるつもりになって心地よいものにするのを心がけ、市が主催するセミナーなどにも参加して、これからもがんばろうと思っています。
子育てもあるし、お店づくりやウィクリー・マンションの準備をしてて時間があっとゆう間に過ぎてしまいます。夫休みの日に、時々堤防釣りに行くのに付き合うくらい・・・。
でも、奄美大島の自然は素晴らしく、星の量も違うし、海も素敵でとても自慢です。
でも、奄美大島の自然は素晴らしく、星の量も違うし、海も素敵でとても自慢です。
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