実際に奄美大島に移住または別荘を持つ実在の人物の人となりの紹介です。
移住支援情報を提供して下さる方々は、奄美大島に移住または別荘を持つ実在の人物ですが、
ボランティアであり「株式会社ねりやかなや」に直接の関与はありません。
プライバシー保護を目的に、個人情報の開示を制限しています。

【 GON&HILO 】 (2009.3更新)
東京生まれの東京育ちの30代後半男性とちょっと年上のミセス、家族4人暮らしで、6歳の長女と3歳の長男のパパとママ。
移住歴2年 奄美市笠利在住
GONは元介護施設管理者、現シーカヤックツアーガイド。Masumiのカヤックの先生、HILOはサーファーの薬剤師で、今は病院勤務
移住歴2年 奄美市笠利在住
GONは元介護施設管理者、現シーカヤックツアーガイド。Masumiのカヤックの先生、HILOはサーファーの薬剤師で、今は病院勤務

子供の頃から水辺で遊ぶのが大好き。ついにはシーカヤックという自由の翼を手に入れ、大海原を旅にでる。海を自由に往来するその魅力はつきる事がない。
シーカヤックツアーガイドを行う今なお、自らがカヤックをこよなく楽しむ。
シーカヤックツアーガイドを行う今なお、自らがカヤックをこよなく楽しむ。
おおらかな風土で子育や有機農業にも挑戦。海のガイドと相まって、子供や自然からもいろんな事を学んでいる。
また介護職員時代に覚えた昭和の名曲アコースティクギター。居酒屋で年配の方々のリクエストをうけ、夜を盛り上げている。
趣味と職業が両立してるかも。
キャンプ、シーカヤック、シュノーケリング、アコースティックギターは移住前後で変わらない。
伊豆の頃は銛で魚を突くことは難しい環境だったが、奄美大島は漁協にも簡単に加入でき、おおらかに魚が突ける。あと農業が趣味に加わったかな。
キャンプ、シーカヤック、シュノーケリング、アコースティックギターは移住前後で変わらない。
伊豆の頃は銛で魚を突くことは難しい環境だったが、奄美大島は漁協にも簡単に加入でき、おおらかに魚が突ける。あと農業が趣味に加わったかな。
そろそろシーカヤックガイドとして独立したかったことと、島暮らしを夢みていた妻の思いが一致した。
はじめてシーカヤックマラソンに出場したとき、奄美大島の海の青さとサンゴ礁に圧倒されて声もでなかった。
以来虜になり、かれこれ5回は出場している。
以来虜になり、かれこれ5回は出場している。
カヤックで沖縄の島々やカナダにも行ったけど、趣味と実益を兼ねるカヤックと妻の趣味のサーフィンにいい所はなかなか無かった。
また、奄美大島ではじめて漕ぎ、潜ったときの電撃的な感動を越える場所にはなかなか出会えなかった。
沖縄だとかなり移動しなくちゃいかれない静かな海岸などが、奄美大島ではそこら中にたくさんある。
ふるきよき田舎の時間の流れにすぐに入る事ができる。
空港に近い北部に家がタイミング良く見つかって、古い家には慣れてたし、とにかく「来ちゃえ!」で引っ越してきた。
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